2016年

11月

28日

swiss cameraギターの西崎憲様(作家、翻訳家、文学ムック『たべるのがおそい』編集長)から推薦文を頂戴いたしました!

swiss cameraギターの西崎憲様(作家、翻訳家、文学ムック『たべるのがおそい』編集長)

Youth とインディーロックの神の話ある日Youth は気がついた。友達の目にもう自分は見えていないのだ、と。Youth は悲しかった。あれほどおれたちは仲が良かったのに。Youth はインディーロックの神に祈った。インディーロックの神はジャングリングギターの音とともに現れた。アノラックを着ていた。そして一枚のアルバムを Youth に渡し、こう言った。 「これを聴かせてやりなさい、そうしたら友達の目にはきみの姿が映 るようになる」 インディーロックの神はそうして『Synanthrope』という一枚のCDを Youth に渡した。
* 安心しなさい、おれたちにはランドリーズがいる。